【追加】Clojure その9 case
にコメント頂きました、が
よくわからなかったので、直接聞きました
@FScoward (case 評価対象値 値1 式1 ... 値N 式N) となっている値i 式i が偶数個で対になっている場合は「デフォルトなし」でマッチしない場合はエラーになり、これが奇数個の場合、つまり(case 評価対象値 値1 式1 ... 値N 式N 式N+1)
— kawasima (@kawasima) 2013, 12月 18
@FScoward となっている場合は、最後の式N+1がデフォルトの式として、それまでにマッチしない場合に評価されるというだけです。
— kawasima (@kawasima) 2013, 12月 18
なんとなくわかったような、わからないような・・・
でもわかった気がする
おそらくこの混乱は日本語的な理解でうまく言葉にできないからだと思う
- 作者: Stuart Halloway and Aaron Bedra,川合史朗
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (9件) を見る